従来は困難であったポリプロピレン(PP)や熱可塑性エラストマー(TPO)等の素材への塗装・印刷が表面処理なしで可能になります。
 
・部材表面への放電処理をする必要がなく、作業が容易に
・リサイクル性に優れたプラスチックの使用をサポート
 
塗料(又はインク)中へ約10〜15%混ぜて部材へ塗布
塗布後90〜120℃で加熱乾燥